こんにちは！ブログの閲覧ありがとうございます！今回は住居用トレーラーハウスについてお話したいと思います。
弊社が取り扱っている一番大きなトレーラーハウスのサイズは、幅3．4m長さ11m高さ4.1m（以下）のロングサイズです。約11坪あります。標準仕様としてキッチン・浴室・トイレ・洗面化粧台が付いております。トレーラーハウスは上物（住居部分）を建ててから設置場所に運搬し、水道の工事などは運搬当日～2日で完了しますので、すぐに生活することが可能です。
そのため最近では地震や台風などの災害時の仮設住宅としても活躍しています。
＜ロングサイズ・ロフト付＞
ロングサイズ・ロフト付は、弊社モデルハウスとして展示しております。是非見学会にお越し頂きご体感ください！
無料見学会・無料相談会のご予約はこちらハーフサイズは幅3.4ｍ長さ7.5ｍ高さ4.1ｍ（以下）となっております。住居用としてロフト付（約9坪）・無し（約7坪）がございます。こちらのサイズもご見学可能です。
＜ハーフサイズ・ロフト付＞
トレーラーハウスは、住居としてはまだ日本では馴染みが薄いですが、アメリカでは15人に1人がトレーラーハウスに住んでいるという統計が出ております。理由としては、土地の価格高騰や住む場所を自由に選べるというところになります。実際トレーラーハウスは、家が建てれない市街化調整区域にも設置することが出来ますので、戸建てではなくトレーラーハウスという選択肢もあるかと思います。
※上記サイズは運搬に基準緩和認定・特殊車両通行許可証の二点が必要になります。個人のみでは運搬は難しいので、運搬申請関係に関しましてもお尋ねください。また、車検取得型のトレーラーサイズの取り扱いもしておりますので、お気軽にご相談ください。