トレーラーハウスの販売は熊本のトレーラーシップ

トレーラーハウス運搬時のハプニング?

こんにちは、トレーラーシップの松下です🔅9月になっても気温35度超えの日々ですね。朝晩は少し過ごしやすくなってきました。

今回のブログはトレーラーハウス「運搬」の際に発生した思わぬトラブルや困ったことをご紹介してみようかと思います。

トレーラーハウスを運搬する際は事前に輸送経路の確認や「道路工事が行われていないか?」や天気予報など入念な確認を行いますが、直前の事故や緊急の工事の場合、情報が間に合わず通行できなくなる可能性もあります。

ここからは実際に困った出来事を2つご紹介します。

①街路樹が成長しすぎてぶつかりそうになった。

走行前に街路樹のチェックもしますが遠方であればすべての確認はできません。基本的には通行の妨げとなる伸びた街路樹は国交省が切断してくれるのですが、一番伸びているタイミングに重なり、かなりぎりぎりのところでしたが何とかかわすことができました。

②車線分離帯のポール

最大サイズのトレーラーハウスは幅3.4mになります。場合によっては車線をはみ出して走行することになります。(国交省の特殊車両通行許可を取得しています。) 細い道かつ車線分離帯のポールがある場合は通行できない恐れもありますが、ぎりぎりのところで通行することができました。

安全第一に輸送いたします。

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